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2009年8月

オープンソース(LGPLv3)のトレードシステム部品をSOURCEFORGEで公開しました

トレードロボット基本コンポーネントパッケージをRobotTraderLibraryに名称変更し、ソースをSOURCEFORGEで管理するようにしました。バージョンはv2.00にアップしています。ソースの入手方法などメインサイトに載せています。このライブラリは現状本稼動中のトレードシステムで実際に使っており、現在ほとんどバグは出ていませんので比較的安定しているのではと思います。

また、ライセンスを今までのBSDライクなものからLGPLv3に変更しました。これでRobotTraderLibraryから派生したライブラリはオープンソースであることを義務付けられ、将来的にこのライブラリを独占されることはありません(私を含めて他の誰にも)。また、ライブラリの母体となるアプリケーション(呼び出し元)はオープンソースにしなくてもよいライセンスなので(詳しくはGNUからでているライセンスを参照ください)、安心して利用できるのではと思います。

トレードシステムの肝心要な売買ルール部分は誰も公開しないと思いますが、証券会社との通信処理やテクニカル指標の算出など共有可能なプログラム部品については、いろいろな開発者の方々の手によってメンテ、機能アップされた方が全トレードシステム開発者にとってメリットであると思いオープンソース化しました。ぜひ皆様もお気軽に開発に参加していただければと思います(Eclipseがあれば実現できます)。参加希望の方はメールをいただければ必要な情報を返信します(メールアドレスはメインサイトを参照ください)。

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